チャイナ・バッシングの予感(2)

コメント(全5件)
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ななし ― 2009-01-30 17:25
何で日本がw
もうこれ以上要りませんて。
買うとしても円建てで。
Blondy ― 2009-01-30 21:32
まさに”山雨欲来風満楼”ですね。
やはりジャック・アタリの言う”超戦争”の時代になってしまうのでしょうか。

「米中戦争に備えて疎開先を考える会」 ひとつよろしくお願い致します(笑)。

あと、U.C.BerkleyのConversations with Historyに
ファーガソンが新著のエッセンスを語っているものが
ありましたのでお時間のあるときにでもご覧くださいませ。
[URL]
Y-SONODA ― 2009-01-31 10:43
★ななしさんへ

なんだかんだいっても、
当面中国とて米国の借金を支えることにはなると思います。
その間に中国は軍事力を増強。
米国と互角に戦える体制を整える。
まだ少し時間がかかるかな。

★Blondyさんへ

ユーチューブ情報、ありがとうございます。

日本の新聞各社はほとんどニーアル・ファーガソンのことを取り上げていませんが、
海外メディアでモテモテですね。
あっちこっち出まくり。

ダボスに参加しながらもダボスのことをグレート・ギャツビーに例えたそうです。
このあたりのセンスがにくいですね。
へなちょこエンジニア ― 2009-02-01 09:13
>中国が米国債を買わなくなっても、きっと日本が助けてくれるよ
中国も期待してたりして。
小競り合いはしたいけれどその影響は大きいし、自分が大きく傷つく。その時日本が米国債を買ってくれたら、ラッキー。
絶対買わへんぞと言う意志が必要か。傷口を開けないためにも。
Y-SONODA ― 2009-02-02 06:41
へなちょこエンジニアさんへ

>絶対買わへんぞと言う意志

ぎゃはは。
中国はともかく日本の政治家でそんな根性ある人おらんかもよ。

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