ロックフェラー家の影響力(4)
2008-06-14


禺画像]
『戦後日米関係とフィランソロピー』
[URL]



特にネットでは、
ロックフェラーの陰謀論好きの方を多くお見かけします。
そういうことが世界に目を向けるきっかけになることもあるから、
結構応援してるんですよ。

陰謀系サイトは情報満載だから参考になるしね。
でも今はほとんど訪問してないな。
一時期ほどのパワーがなくなったような気がします。

全盛期の陰謀系サイトで一番印象に残っている方は、
猫ちゃんたちに見守られて永眠されたおーるさんかな。
本当に頑張ってましたよね。
おーるさんの初期の頃の掲示板に
私の足跡が残っているはずです。
何度かメールで情報交換もしていました。

おーるさんが生きていたら、
一応この本を薦めていたかもしれません。
「こういう見方もあるんだよ。参考にしてみたら」ってね。

まぁでもこの本の値段だと、薦めることもできないか。
税込みで5250円なんて、いくらなんでも高すぎますよね。
こういう値段にするから、
いつまでたっても誤解が解けないと思うけどな。

次回はこの本のことを少しつっこみますね。
[US]

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