小泉純一郎氏の「日本人の自然への畏敬の念」演説(2014年1月26日、池袋駅東口にて)

コメント(全5件)
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奔放な旅人 ― 2014-01-28 10:53
自称『変人』とかつて言っただけの事はありますね。
自然と共に生きるって事は、今の人間にとってはリスクが大きすぎる。
石油、石炭、天然ガスって全て化石燃料のグルーブであるが、それに頼らないって事は『原子力』には頼っても良いと言う理屈は成り立つ。
再生可能エネルギーと言われて居る風力発電や太陽光発電って、結局は自然破壊をしないと国家を賄う大規模な物が出来ない。
それに風力発電の問題は風が強すぎれば羽根が折れるし、第一に風車や回転による振動などで発生する低周波が大きな問題でもある。
今はその低周波対策として洋上に風力発電設備の設置という研究もなされているが、海はいつも穏やかじゃないしね。
一方の太陽光発電については広大な敷地が必用になるし、それを補う為に個々の民家や施設の屋根を利用するとしても、屋根の形状も違うし面積も異なる上に高さも異なる点など、構想はあっても非現実的でもある。
そういう所が見えて居ないですね、変人さん。
それに太陽光発電パネルに用いられている材料、何かによって壊れて雨水などに溶けて流れ出せば環境には有害。
理解しているのだろうかね、それぞれのマイナスポイント。
技術開発で克服すれば良いと言うのであれば、原子力とて同等。
どのみち細川さんでは議会と対立して任期4年保たないでしょう。
きき ― 2014-01-31 20:38
もう、完全に宗教家ですな。
自己啓発セミナーとか新興宗教の教祖みたいになっている。
原子力は、たくさんある選択肢の一つとして、とっておくべきだよ。
太陽光もシュールガスも、それだけでは、エネルギーを安定供給するのは無理。
アフレコ ― 2014-02-02 17:02
地震国日本にとって軽水炉は不幸な選択だったと思いますが、日本が一番得意だった小型電子機器(スマホとか)ですら輸入国に転落し莫大な貿易赤字の出血が止まらない現状では、怖いけど我慢して使い続けるしかないかも。
とはいえ太陽発電(光か熱か人工光合成かともかく)のブレークイーブンポイント、電研なんかは2050年でも無理、とレポートしてるようですが、北回帰線付近の乾燥地帯あたりだともうすぐかも。サウジその他産油国、本気になって石油が出るうちに太陽発電のインフラを構築する100年の計を建ててるようです。日本に砂漠はありませんが、経済水域は広くて日射量も豊富。乾燥した草原に放牧される羊の群れよろしく太陽光発電の無人飛行船の群れを経済水域に放って水素という名のミルクを絞る(妄想もいいとろか)というのも悪くないかもしれません。
細川さんですが、小泉村長におかれてはもうちょっとマシなのを探してくるべきだった、としか言いようがありません。細川さんの家は、男系でつながっている松井家も含め、大変物持ちがよろしくて堅実なお家がらだったはずですが。
問わず語り ― 2014-02-04 02:47
ご無沙汰してます。

最終処分場へのアプローチ。フィンランドの行動。
2月10日(月)までYouTubeにて無料上映されてます。
映画『100,000年後の安全』(日本語吹き替え版)本編
[URL]
時間があれば是非ご覧ください。
愛媛県愛媛県今治市波止浜169・中島大士が西条祭り爆破する ― 2016-04-24 18:58
当職は今治造船勤務・愛媛県今治市波止浜169・恒心教大師の暴走族・中島大士と、勤務先が同じの暴走族仲間だお前らとは違う
愛媛県今治市波止浜169・恒心教大師・中島大士は高性能な爆薬を入手したナリ
なので今回は愛媛県今治市波止浜169・恒心教大師の暴走族中島大士がガチで爆破しますを
恒心教大師の暴走族・中島大士の目指す暴走族に優しい世界を作るためには仕方ないナリ
愛なき世界に愛を

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